急な座敷でも焦らないで済みます!人がいても靴が脱げる足の消臭
色々な消臭はあるけれど、実社会だと役に立たないものばかりです。女性には不向きなものが多く、知らずのうちに時間、お金、人のイメージを損しているはずです。
突然、靴を脱ぐことになっても、もう焦ることはありません。「においが消える」ことを理解しイメージ出来れば、思った以上に消臭は出来ます。でも病気かな?治るのかなと悩んでいたらそれは違います。
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私と同じ足のにおいは治りません!ワキガとは違うのです。
過度な期待を持ったり、広告で言われている様なことを信じてしまう前にお伝えしておきます。私と同じ足のにおいが治ることはまずありません。もちろん人の体のことなので「絶対」はありませんがまず無理です。色々な病院での自費診療で、お金に糸目をつけなければ、出なくする方法は有るのかもしれませんが普通では考えられません。
もちろん食生活や生活習慣などで、体質改善出来てにおいが減ることもありますが、この様なにおいはそこまでくさくありません。「におい」というものを理解出来ればその理由も分かって来ます。
だいたいで構いません。自分のにおいとおおよその発生源を知ることが大事です。臭いにおいにも種類があり、嗅げばだいたい判別出来て発生源も分かります。発生源が分かれば体が治らない理由も分かってきます。
においの体質改善とは?
汗や皮脂が酸化しづらく、細菌が繁殖しづらい体や皮膚を作り上げることです。新陳代謝を良くするために、運動して汗をかきやすい体にしないといけません。野菜中心の食生活にし、お酒も控え、ホルモンのバランスを整えるなど色々なことをしてやっと判断がつき、結果が分かってくるのです。そのため可能かどうかもわからない状態で取り組まなければなりません。
ワキガとは違う足のにおい。ワキガの発生源は足にはありません
腋臭と足のにおいをよく同じように考えている人もいますが全く違います。においが発生する仕組の一部に酸化がありますが、基本的に発生元が違います。手術においても足のにおいを消す方法は現実的ではありません。
足と腋臭の私からしてみれば、おやじ臭いや汗臭いなんてどうってことありません。消臭のしやすさは一般的に「汗臭い≪おやじ臭い≪ワキガ≪足」の順番になります。これはにおいの強さに比例し、漂う範囲の広さもこの順番になります。靴を脱いで部屋に入った時、空気清浄機がフルパワーになることで悲しいですが痛感します。
自分のにおいが分からないのは何故?みんながそうです
改めて足のにおいを確かめたい時は、出来れば他の人に嗅いで貰えるならその方がいいです。それもハッキリ言ってくれる間柄の人にです。私の場合は自分で嗅いでも分からなかったので兄弟、姉妹に嗅いでもらいました。
人の家に上がって足が臭いのに平気でスリッパを履ける人、座敷で澄ました顔で座っているけど足が臭い人など全く気にしていない人がいます。無神経な人や不潔な人は論外で、これには人が持っている性質が関係しております。
自分で嗅ぐ場合は、連続して嗅ぐと分からなくなりますので、数十秒から数分あいだを開けて嗅ぐようにしましょう。そのようにすればにおいに対して正確な判断が取れますし、においが違ければ違うほど感覚は正常に機能します。
ファブリーズばかりではダメな理由。ニオイが消える仕組
ニオイが無くなる仕組をイメージ出来れば、消臭スプレーばかりではダメな理由も分かってきます。ニオイとは空気の様な掴めないものではなく、そこに存在する物質/成分なのです。目に見えない物質であり小さなツブツブです。花粉みたいなものと考えたら分からやすいでしょうか。これが鼻に入ってニオイを感じます。消臭とはにおい物質を物理的に取るか、科学的に変化させることです。
現在、ニオイを消すための商品と言えば思い浮かぶのは消臭スプレーではないでしょうか。消臭スプレーは即効性があり、今主流のものは除菌も出来て非常に便利です。芳香剤や除菌消臭スプレーなどはにおい物質を化学的に変化させています。
今の主流はペアリング法、科学的方法です。ニオイの消える仕組
芳香剤や香りが強いスプレー、ペット用消臭剤などはマスキング法で、今主流の無香や無臭、ほのかな香りがするものはペアリング法、化学的方法を採用していることが多いでしょう。
ファブリーズやリセッシュばかりではダメな理由
ファブリーズやリセッシュなどの消臭スプレーを使っていると変なニオイになってしまうことがあります。化学変化させたにおい物質は消えて無くなるわけではありません。ニオイが重なりあうと不快なニオイとなってしまうことがあります。これは下駄箱やゴミ箱で色々な消臭剤を使うと、臭いニオイと芳香が重なりあって鼻に突くニオイになってしまうのと同じです。
靴の消臭にファブリーズってどう?
コマーシャルでは「靴には靴のファブリーズ」とあります。靴の消臭にも効果は発揮するファブリーズですが、あくまでも布のシューズに限ってです。コマーシャルを見て、そのまま靴に使ってしまっている人も少なからずいるのではないでしょうか。
ファブリーズは革靴や合成皮革の靴には使えません。使用している除菌成分が革を変質してしまう恐れがあるからです。楽だから消臭スプレーを使用するのは分かりますが、何でもかんでも使ってしまうと後になって泣きをみます。足のニオイで泣きをみることとは、どれくらい恥ずかしいことなのか分かる人には分かると思います。
消臭、除菌、制汗スプレー依存?
消臭、除菌、制汗スプレーを必要以上に使ってしまっている私達がいます。やはりこれは頭の中にイメージが出来ていない為に、見えない物への不安感からより多くスプレーしてしまうのです。意味があっても無くても、回数を多くやれば大丈夫、気が済むと言う人の欲求を満たすものなのでしょう。これを上手く取り入れて宣伝しているのがテレビコマーシャルなのでしょうか。
どの消臭方法でもやってみて初めて気が済むと言うことがありますが、消臭スプレーの様にやり過ぎるまで行うことはあまりありません。除菌や消臭、制汗スプレーを異常なほど使っている状態はすでに依存しているのでしょう。スプレーは頻繁に使うのでなく、外出先で「まずい!」と思った時だけにしておけば変なにおいになることはありません。有効的に使えば即効性の面では言うことはありません。
体質改善とめんどくさいのは無理!今までやってきたニオイ対策
私の足のにおい対策は、人がいる所で突然でも靴が脱げるように、焦ることはなくすぐに出せることを基本に考えています。においが出ないように準備しても、外出した後に取り替えても、いざ靴を脱いだ時にくさかったら意味がありません。また前提として私はめんどくさがりやなので、めんどくさいのは続きません。
体質改善でにおいを減らせることも可能かもしれませんが時間が掛かります。私には今日明日の問題で、すぐどうにかして欲しかった。わらをもすがる思いで今日まで色々やってきましたが、めんどくさいのは嫌なワガママな自分がいます。それでもにおいと上手く付き合って行くことが出来てます。
昔ならば経験しなければ知り得なかったことも、現代ではその経験が詳しく情報としてあるならば、自分の経験としてその一部を取り込めるのです。においの悩みに対しての情報もたくさんありますが、「あなた自身は臭くないんじゃない?」と疑問に思うことが多いのです。
良いと言われても意味分かってるかな?終わり無き消臭
未だによく耳にするミョウバン、重曹、酢、クエン酸。言っている人もやっている人も意味を分かっていない人の方が多いのです。数回もしないうちにやめる人がほとんどですが、その過程における化学変化を覚えておくと非常に便利なので知っておきましょう。
そんなの実社会では役に立ちませんし出来ません
私も色々なにおい消しをしてきました。これ以外にも「こうすれば良い」と言われているほとんどの方法が、実社会では役に立ちませんし出来ません。特に女性には不向きなものが多いのです。また、誰でも面倒くさいのは嫌なので適当になってしまうのも当然あります。
におい対策/方法 | 結果/気持ち |
---|---|
靴をよく洗う | 洗えない靴、クリーニング出すほどの靴でない |
靴をよく干す | めんどくさい、なんでか出来ない |
連続して同じ靴は履かない | 男の人はほとんど履くでしょ |
通気性がいい靴を履く | サンダルでもくさい、革靴、ブーツ |
5本指の靴下を履く | ストッキング、履ける人はいい |
ストッキングを取り替える | 意味ない、それなりの場所が必要 |
靴下をよく取り替える | 取り替えた靴下持ち歩くもの嫌、ストッキング |
頻繁に足を拭く | 拭ける姿見せれない、それなりの場所が必要 |
角質を落とす | 頻繁には出来ない、落とすけどくさい |
爪を短くする | 取ってもくさい、そこまで不潔ではない |
ストレスを無くす | 無理、あるのも分かってないかもしれない |
ただの消臭スプレーを頻繁にやる | やり過ぎると変なにおいになる |
ベビーパウダーを足や靴に塗る | 汗で無理、変なにおいになる |
安く簡単にちゃちゃっとできる物ほど気をつける
私のようにめんどくさがり屋の人だと陥りやすいのが、安く簡単にちゃちゃっとにおいをにおいで直接消そうとしてしまう方法(ペアリング法やマスキング法)です。スプレー式の消臭剤がこれにあたることが多いです。これだとその場しのぎの一時的なものでしかなく、何時間ももちません。
スプレーすると一時的にも爽快感があり、安心感も生まれます。ストッキングの上からでも簡単にできるので何かあるとすぐに行おうとしてしまいます。このようなスプレー式の消臭剤を頻繁に使いすぎると色々なにおいが混ざりあってしまい変なにおいになってしまうことがあります。難しいのは、この変なにおいになった時に、自分では気が付かない人がいます。これは人のもとより持っている習性なのでしょうがないのです。
消臭スプレーはいざという時だけ使うようにして下さい。使わなくてもカバンに入れておけば気持ちの面で安心なので、これだけでも不要な汗の抑制の効果はあると思います。気がついていないのは自分だけにならないように注意して下さい。
人にはもとから菌を飼ってるからにおいは出る
くさいにおいが出る原因は、細菌とされています。されているというのはハッキリとしたにおいの研究がそこまで進んでいないからです。最近になってやっと、細菌が汗や皮脂を媒介として繁殖した後、細菌が出した老廃物のにおいが「くさいにおい」と発表があったぐらいです。学術上では前からあったかもしれませんが、ニュースで取り上げられたのは何年が前です。(このサイトを見直し追記してこれを書いている今は2017年です。)汗や皮脂も時間とともに酸化してにおいを発します。これとも合わさって独特のにおいになってしまうのでしょう。
この細菌とは人がもとより持っている常在菌です。常在菌は人に必要な菌なのでこれを取りすぎてしまうと、人にはいらない菌やより強い菌が繁殖してしまい変なにおいになってしまうのです。このことはワキガや体臭でも前から同じことが言われています。
常在菌を体からなくすことはできないので、くさいにおいを出さなくすることはできません。しかし、出づらくする、出たにおいをにおわないようにする(吸着する)ことはできますので、におい対策とはこのことをイメージして行っていくようにしましょう。
ヒールとストッキング、ご主人の革靴のにおい対策
ヒールとストッキングで泣けてくる人は多いと思います。ヒールやパンプスとストッキングの組み合わせがくさくなるのは、においと汗の逃げ場所がないからです。汗と皮脂も酸化してにおいを発してきますので余計ににおいってきます。ロングブーツが脱いで数日たってもくさいのは、湿気が抜けづらいので細菌が多く繁殖するからです。
細菌は水(汗)があればどこでも繁殖(増殖)してしまいます。逆に言うと水がなければ繁殖ができません(しづらい)。細菌が足裏と靴の中底の間で汗を媒介にして繁殖してしまうので、風通しがいい状態の靴でもくさくなってしまうのです。素足でもサンダルでもスリッパでも臭くなるのはこのためです。
においを抑えることとは汗を抑えるととも言える
においの発生源は細菌が一番の原因とされていますので、細菌の繁殖を抑えられればにおいも弱くなります。細菌の繁殖を抑えるには汗を抑えればいいことにつながってきます。汗を抑えると言っても、明らかに多汗症のような靴下を何回も取り替えるとか汗が流れ落ちるような症状の人は、疾患の可能性があると思われますので病院の先生の判断に従った方がいいと思います。
汗を抑えるためには制汗剤を使いますが、ただの制汗成分だけでできているのではなく、においを抑制する成分と殺菌する成分でできているものを使います。
主要な成分
- 汗を抑える成分・・・フェノールスルホン酸亜鉛、パラフェノールスルホン酸亜鉛など
- においを抑える成分・・・シメン-5-オール、イソプロピルメチルフェノールなど
- 殺菌、除菌・・・アルコール、エタノールなど
- においを抑えたり菌の繁殖を抑える・・・天然成分など
においを抑える制汗剤として出しているものは、今のところクリームでできたものが時間的に長くもたせられる傾向にあります。においを抑える制汗クリームは、におい対策においてとても有効的な方法です。制汗剤は汗腺や毛穴の細胞を調整して汗を出さなくしているわけではなく、ふたをして物理的にとめます。
においを抑える制汗クリームは朝と夜に塗ることを勧めていることろが多いですが、私は夜に塗ることはなく朝だけにしています。ドラッグストアなどで市販されているデオドラントスプレーのような安易なものではなく、専門の制汗剤は汗を長時間ださないようにしっかり穴をふさぎます。
そのため本来出るべきものを出さなくしてしまいますので、得られる効果が必要無い時にはなるべく開放して出してあげたいと言うのが私の考えです。出さない状態を朝から夕方遅くまでにしておき、お風呂で穴を開放させて汗を出す。自然な状態で朝を迎えて、出かける前に塗るようにしています。
塗り方も使ったことがない人は、いきなり足全部にたっぷり塗るのではなく、足の指周りだけやかかとの方とか、前半分とかにしておき、どの部分でどのくらい効果があるのか確かめながらやった方がいいと思います。体の面からみてもふさぐ必要もない所まで塗る必要はないですし、値段もそれなりにするのでもったいないです。お金がある人はいいですが。
私はワキガでもあるので、今使っているのは両方に効果を得られるものを使ってます。子供でも使えるようにデリケートにできているので肌がおかしくなることはほとんどありません。今いい感じに使えてます。
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私と同じような効果が全ての人が得られるかはわかりませんが、私のプロフィール、症状と似ていれば同じような効果を得られると思います。参考にして頂ければと思います。
においが消えない。お風呂で洗ってもすぐに、においを嗅いでしまう
においとは不思議なもので、嗅覚による物理的(においとは小さなつぶつぶ)な感覚と心の問題や気持ちのもちようからくる心理学的な感じ方があります。心理の面から感じるにおいの中に「においを探してしまう」ということがあります。
例で言うとワキガの手術の後に言われることです。手術が成功してワキガの独特のにおいがとれたにも関わらず、「まだにおう」となってしまうのです。これは今までずっとそのにおいと一緒に過ごしてきたことで、感覚的に心、頭、鼻の奥に残ってしまっているからです。そのにおいがなくても、においを探してしまいます。そしてまだにおいがすると感じてしまい手術が失敗したんじゃないのかな?と思ってしまうのです。
他にも不安からくる「まだくさい」もあります。私もよくやってましたが、親兄弟姉妹にお風呂出たで足のにおいをかがしてました。みんなもくさいときは臭いといいますが、くさくない意見が多い時にでも「うそ!くさいでしょ」と何回も聞いてしまいます。特にお父さんは気を使ってくさくないということがありますので、しつこく聞いてしまいあたかも臭いと言われたいのかと思うぐらいです。
足の独特のにおいがなくても、違うにおいを探してくさいとなってしまいます。不安からくる心の問題からもにおいは感覚の部分が非常に大きいのです。このようなことを一つずつでも少しでも減らすために石鹸には気を使った方がいいのです。
もちろん直接的な効果を得るためにも専用石鹸は有効な手段です。例えば酢の料理でもぬか漬けをいじった手をすぐに洗ってもにおいは残っています。これの何倍もの時間を掛けたにおいが足の残っているのです。におい成分が皮膚の中や爪の中に浸透してしまうので、足のにおい成分を消すことに特化した石鹸を使うとより効果を得られた実感が湧くと思います。
私が今使っているのは新し目の石鹸で効果は十分に感じているのですが、それより何よりメーカーの思想、思考が私の考えとそっくりなのでビックリしてしまいました。私なりに長年言い続けたこを後押ししてくれるようで勝手に嬉しがってます。
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においを消すのではなく、吸着させる
においとは流動的な風のようなものではなく、物理的な小さなツブツブです。この物質が揮発して鼻に入ってにおいを感じます。においを消すには、物質を科学変化させるか、取り除くかになります。ファブリーズのところでもお伝えしましたが、物質を化学変化させてもそこににおい物質は残っているので、一番効果的なにおい消しは脱臭することになるのです。
においが公害にもなる工場などでは脱臭装置を使いますし、冷蔵庫では炭(脱臭炭)を使います。においを感じなくさせることと、原因物質をなくすこととは非常に大きな差があることをイメージしておきましょう。
足のにおいに関しても同じことが言えます。足のにおいは、足から出たにおいと靴から移るにおいがあります。靴を履くと足からにおいが出て、靴に移りくさくなります。足がくさくない状態でその靴をはくと、におい物質が皮膚に入り込み、その日の細菌の繁殖とともに余計くさくなります。
足から出続けるにおいと、靴のにおいを効果的に取り除くとこ(脱臭)ができるのが炭を使った消臭インソール(中敷き)になります。ヒールとストッキングだと靴の中底とストッキングと足裏の間で細菌が繁殖します。ここに消臭インソールを入れると、細菌の繁殖場所が汗を吸収した消臭インソール上がメインとなります。出続けるにおいを吸着するので足に移るにおいはかなり抑えられるのです。
サンダルやミュールだと見えてしまうのでなかなか難しいですが、ヒールに限らず一日中汗をかいている旦那さんの革靴でも、学校で動き回る上履きでも、やるのとやらないとでは大違いです。におい対策において入れられる靴には入れるべきものです。
既に使っている人で「うーん」と思った人は、良い消臭インソール(中敷き)に出合えてないからだと思います。私が使っている炭のインソールは、尋常じゃなく臭くなったロングブーツに入れておくと不思議なぐらいにおいが無くなっています。この脱臭力にはビックリします。
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「においとは」を少しでもイメージできれば、より良い対策ができると思います。一緒に頑張りましょう。
大丈夫です
今後、におい対策の商品や消臭方法を取り入れる際に、この身を挺してお伝えしたことを少しでも参考にして頂けたら幸いです。「子供を何とかしてあげたいと思う親御さん」、「旦那さんの心配をしてあげる奥さん」言葉はないけど感謝しているはずです。
「恥ずかしさのあまり何もしたくない人」、「からかわれて嫌な思いをしている人」きっと「あの時は大変だったなあ」と思えるようになることを切に願います。