手術する勇気がなければ塗ればいい!ワキガ対策は足より簡単

ワキガだけに悩んでいる人には深刻な問題かもしれませんが、足と脇の両方に対処している私が言うのですから間違いありません。足とは違いワキガはにおいの出どころが特定出来て、取り除けることもでき、脇にはすぐに手を入れられるので、ワキガのにおい対策はかなり楽にでき簡単です。

 

ワキガが治らないか悩んでいますか?残念ながらワキガは食べ物や生活習慣を改善しても治ることはまずありません。たしかにほんの僅かににおいを抑えることが出来たとしても一時的なものでしかなく、あの独特な鼻に突くにおいを出なくすることは不可能です。このにおいを無くすには外科的な手術をするしかありません。

 

 

ワキガのにおいは脇にあるアポクリン腺から出るにおいですので、その汗腺を一つ一つ取り除く手術を受けないといけません。手術自体は難しくありませんが、術後の自分の気持ちの面と嗅覚の感覚が追いついていかない症状も多くみられますので注意が必要です。多汗症との関係も見受けられますが、基本的に多汗症でにおう汗とワキガのにおいとは別になります。交感神経を遮断する多汗症の手術を受けても、ワキガは治らないと思っておいた方がいいでしょう。

 

病気のような必要に迫られて受ける手術ではなく、美容の分野に近いため手術を受けるには勇気がどうしても必要になってきます。においは取りたいけど、手術は怖い、でもにおわなくしたい。このどうしていいのか分からなく悩んでしまうこともあります。いくら考えても悩んでもあとは塗るしかないのです。薬を飲もうが、脱毛しようが、殺菌しようがワキガが治ることは無いのですから。

 

 

ワキガ対策で気付いた時に拭く、吹くは難しい
ワキガ対策で言われる「におったら拭けばいい」「気になったらスプレーで吹けばいい」との考えもありますが、この行動はなかなか難しいのです。人の嗅覚には本来よりの性質で疲労、順応、慣れがあります。そのために自分の脇のにおいが分からない、気が付かないのが普通の状態なのです。

 

においそうになったらとか、におったらやればいいと思いがちですが、そのにおい自体が分からなくなってしまっている状態も普通にあります。自分では気付かないうちに、におっている場合も多いので、その時に拭いても遅く周りの人は既にくさいと感じてしまっています。

 

 

 


手術しないなら汗腺を塞いでしまえばいい。ワキガの対処法

手術以外のワキガ対策で一番効果的なのは、においの元となる汗を出さなくするために制汗剤で汗腺を塞いでしまうことです。汗腺を塞いでしまうと別の障害が出て来そうで怖いと言う人もいますが、この方法は西洋でも昔から行われている方法なのです。

 

どのような薬でも体質的に合わない人もいますので、一概に問題はないとは言い切れませんが、ほとんどの人は問題なく使用できるでしょう。気になる人は片方の脇で少しづつ塗って様子見のテストを行えば湿疹などの症状が出ないか分かるでしょう。

 

 

 

制汗剤は持続力に尽きる

本来はアポクリン腺だけを塞げばいいのですが、現実的には不可能なので普通の汗腺のエクリン腺も一緒に塞いでしまいます。脇全体に薬を塗り込んで汗を出さなくしますので、においはほとんどしません。出かける前に薬を塗って長時間保持出来るものがよく、粘性があるクリーム系の制汗剤がいいでしょう。

 

塗る間隔は制汗剤の性能と体質の個人差があります。タップリ塗っても1日もつとは限りませんのでご自身の感覚で見つけないといけません。この場合、自分のにおいは非常に分かりづらいこともあり、夕方や夜になるとにおいが気にならない分からない、頭から離れてしまうこともありますので注意しないといけません。

 

私の感覚としては、制汗剤は多くベッタリ塗るのではなく、軽く薄めに塗りこみ数時間おきに追加して塗るようにした方がいいと思います。汗をかきやすい人や夏場はどうしても汗が出て来ますので、服やハンカチでとってしまうことになります。それを見越して3時間なり4時間おきに軽く塗ればいいと思います。脇を拭くたびに塗る必要はありません。

 

 

塗った上にデオドラントスプレーはいらない
クリーム系の制汗剤を塗った上にデオドラントスプレーはいりません。においとは不思議なもので、一つならいいにおいでも別のいいにおいが重ねっていくと不快なにおいになることがあります。脇には色々なにおいが既に重なっている状態なので、やり過ぎる、混ぜすぎるのはよくありません。デオドラントスプレーは香りが強いものや爽快感を味わえるために、ついやり過ぎる傾向にありますので気をつけましょう。

 

 

細菌の繁殖を防ぐか殺す
脇のにおいはおおまかに2つあり、一つはアポクリン腺からでる鼻にツンと刺すにおいです。もう一つは細菌が汗、皮脂、角質によって繁殖して発するにおいです。殺菌してにおいを打ち消すのは2つめのにおいになり、ワキガ特有の鼻に刺すにおいを打ち消すこととは違います。たしかにアポクリン腺からでたにおいも時間がたてば細菌により、また一層ににおいが強くなりますが出どころが違うので根本の解決にはなりません。

 

本来、エクリン腺(普通の汗腺)から出る汗は無臭なのですが、ベタつく汗をかく現代人において汗がこもる場所の脇や股は、細菌が繁殖してワキガと違う独特のにおいを発してしまいます。このにおいを抑えることによって脇全体のにおいが抑えられ、ワキガのにおいも弱くなるのです。

 

細菌が繁殖するには必ず水分が必要で、乾いた状態だと繁殖できないためにおいません。脇は出来るだけ汗をかかないようにするために、汗腺を塞ぐか、絶えず拭けば繁殖を抑えることができるでしょう。また細菌自体を出なくすることは不可能ですので、このことで悩むのもやめましょう。

 

 

脇に制汗剤やデオドラントスプレー使った後は、お風呂で出す

制汗剤やデオドラントスプレーなどを塗って長時間、汗腺を塞いでいる状態が済んだ時には必ずお風呂で汗腺を開放させてあげるのが大事です。汗腺を塞いだ状態が続いてしまうと、そこに皮脂のようなものが溜まります。鼻の横を押すとムニュッと白い細長く皮脂が出てくるのと同じように脇にも溜まります。脇にほんの少しの小さな盛り上がりが出来ていたらそれがそうです。

 

赤くもなりませんし、痛くもありません。それを指で摘んで脂肪のようなものを出してあげるとほんの少しでも、かなりキツイにおいがします。鼻の横から出る脂質はにおいがしないのに、この脂肪みたいなのは非常に強いにおいなのです。

 

 

このにおいがワキガのにおいなのか?細菌のにおいなのか?アポクリン腺から出るのか?エクリン腺に溜まるのかハッキリ分かりませんが、非常に鼻に突く物質です。制汗剤やデオドラントスプレーなどを使い汗腺を塞ぎっぱなしの状態で、お風呂もすぐ済ます状態が続くと溜まってしまいます。このような状態にしないためにお風呂では脇を良く洗って、汗腺から汗を1回出してあげるのが非常に大事です。

 

 

 

ワキガの対策の制汗剤や消臭剤で私が良いと思ったものです。

ワキガ対策商品の基本的な考え方は、汗を抑えることと、においを抑えることです。においを消すという考えではなく抑えるという考えの方がいいと私は思います。ワキガの仕組みは男女とも同じでホルモンなどは関係ありません。ホルモンのバランスが崩れての体臭は、また別のにおいになってくることが多いです。

 

ワキガ対策商品はほとんど男女兼用で使えます。男女別々で売っている商品もありますが、ほとんど原材料の変わりはなく香り成分の違いだけで分けていることが多いです。現行の商品では、有効成分(主要成分)として二種類の原材料(成分)が使われていることがほとんどです。

 

  • フェノールスルホン酸亜鉛(パラフェノールスルホン酸亜鉛)・・・汗を抑える成分です。皮膚のタンパク質と合わさって毛穴や汗腺に膜を作り汗をでないように蓋をします。
  • イソプロピルメチルフェノール(シメン-5-オール)・・・においを抑える成分です。菌の働きを抑える成分とも言えます。

 

フェノールスルホン酸亜鉛(パラフェノールスルホン酸亜鉛)は一般の制汗剤の成分としても使われています。ワキガ対策商品は一般の制汗剤よりもかなり高額なものが多いのは、菌を抑える成分、美容成分、栄養成分などを含んでいるからです。実際にはわかりませんが中には色素沈着を抑える成分を使っているような商品もあります。各成分の配合量、配合の種類によって値段が変わってきますが、各成分の配合量はメーカーではないとわかりませんので、どの成分が多いとかはわかりません。

 

私が選んだ商品は私の体質、症状が私と似ているようであれば同じような効果が得られると思いますので参考にしてみて下さい。

 

 

デオシーク 公式ページです。

スキンケアにも重点をおいており、他の商品より保湿が少し強めのような気がします。制汗の持続力もいいですので、においもおさえられているように感じます。脇以外にも足やデリケートな部分(すそ)、乳輪、耳、おへそにも使えます。値段もおさえられており、定期の回数制限も無く、日数間隔も数ヶ月おきにでるのがかなりいいです。

ノアンデ 公式ページです。

発売以来、安定的な効果もあり他に新製品が出ても一定の人気があります。このような商品には珍しく3度めのリニューアルを行い日々研究開発を行っている感が大いにあります。単品の値段が高くはじめての人は勇気がいると思います。定期販売での中止とお休みが可能になりましたので、かなり買いやすくなりました。

クリアネオ 公式ページです。

発売されてからそれなりの販売数を維持している商品です。脇以外にも気になるところに使えますので使い勝手はいいと思います。他の商品より少し多めに使いますので、結構減りは早いです。多めに使いすぎても肌に影響はありませんが、私的にはあまりよろしくありませんでしたので多少抑えめにしました。定期の回数制限はありません。

 

 

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