腋臭や足がくさい人で自分の臭いに気付いていない人がいるのは何で?

座敷で隣りに座った女の子の足がくさい。澄ました顔をしている。車で移動中、上司の加齢臭のにおい。説教も伴って吐きそう。前を歩いている娘のワキガのにおいが漂ってくる。父親は言えない。逆に周りの人の方が気を使ってしまうようなにおい。足を遠ざける訳でもないし、脇をガードする訳でもなく何もないような顔をしているけど何故?

 

自分の足がくさいことや加齢臭、ワキガの人が自分のにおいに気が付いてない、分かってない人がいます。もちろん元より不潔な人や無神経な人は論外ですが、何故だか不思議に思う時があります。においに対して鈍感な人もいますが、これは本来人が持っている性質が関係しているのです。

 

 

 

嗅覚の慣れと順応と疲労

嗅覚には、鼻の感覚の低下による「慣れ」、「順応」、「嗅覚疲労」などと言い表す現象があります。3つの言葉の本質は同じ意味合いになります。鼻は非常に疲れやすく、同じにおいを嗅いでいるとだんだんにおいを感じなくなって、反応が鈍感になります。同じにおいを感じるためには、人によりますが、数十秒から数分あいだをあけないと元の感覚に戻りません。このとき違うにおいや同じにおいでも濃度を濃くすれば、普通に感じることは可能です。

 

ニンニクたっぷりのガーリックトーストを食べ始めはかなりにおいますが、いつの間にか気にならなくなりますし、ブルーチーズやくさやなどの発酵食品にも言えることです。他人の家に行った時に違和感のあるにおいに感じたり、ペットのにおいが気になることもあります。しかしそこで生活している人達は、そのにおいに対して気になっていませし、しないとも思っているとも言えるでしょう。

 

 

自分の家で生活している時に、みなさんはどのくらい自分の家がくさいか分かりますか?普通は分からないと思います。人が生活している所には必ずにおいがあり、色々な物のにおいが重なった複合臭が必ずします。自分では無臭と思っていてもそれは、においに慣れてしまい感じ取ってないのです。

 

自分の足のくさいにおいやワキガ、加齢臭に気がついていない人、分かっていない人はそれらのにおいと長く共に居て慣れてしまっているのです。決して気にしていないのではなく、くさいと言う意識さえ無くなっていることもあります。人に言われればもちろん気付きますし、自分でもフッとした瞬間ににおいを感じることはあるのです。

 

心理学では、現実の不安が分かっていると自己防衛のため、その事柄を否認する(無視する)ことがあります。ここにあてはまるかどうかはわかりませんが、分かるような気持ちもあります。

 

 

 

においに気が付いてない人へ、分からせてあげるのも大事
息子さんや娘さん、旦那さんのにおいが気になる親御さん、奥さん。近くにいれば本人は気付いていないのが分かると思います。その時は、伝えてあげるのが努めだと思います。子供の場合は、においがイジメの原因にもなります。旦那さんの場合は、オヤジ臭い、近寄るなと言われているかもしれません。私は女子校だったから分かりますが、男の先生もひどい言われようでした。めちゃくちゃです。

 

伝える方も息子に言っても「うるせー」となるかもしれません。娘には、父親は気を使って言えないです。逆に父親は娘に「くさっ」と言われれば一番ショックです。子供を守るのは親の務め、旦那を守るのは奥さんの勤め、においから家族を守るのは女の努め。やはり伝えてあげるのは女の努めだと思います。不潔な人やハラスメントをする人は論外ですが、社会でも家庭でも邪魔っけにされる、お父さんぐらいはせめて多めに見てあげて下さい。

 

 

 

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